2005年06月09日

我が家にワンコがやって来ることに

変化の無い毎日を2年あまり過ごし
何か欲しいと悩んでおりました。

校長先生から「親が試されている」といわれ
なおさら何とかしなきゃと

そんな時主人の仕事仲間の方が

偶然にも「犬を飼わないか」と電話をくれました。

久しぶりの友人からの電話で「犬を飼わないか」は
「どうして」と思いましたが

東京に住んでいる友人はやはり友達の家の犬が
子供を生んで引き取り先に困っているとのことでした。
テリア系の雑種で2ヶ月の子犬でした。

犬は子供達が以前から飼いたがっていましたが
主人もアレルギーがあり 好ましくなく

祖父母も庭を荒らすとかで動物を飼うことを好みませんでした。
だから子供達もずっと我慢してきました。

私も嫌いではなかったですが
生き物を飼うというのは大変なので賛成派ではなかったのです。

ですがチャンスです。
次男はハムスターが欲しかったのですが

それだけは私が無理でしたので
犬なら仕方ないなと思いました。

主人も賛成はしませんでしたし
第一祖父母が承諾しないと主人も賛成しませんでした。

でもその時の私達には犬を飼うということは
大きな環境の変化です。

家族が反対することを親が説得して
飼える様になったら

ひとつ親の役目が出来るみたいな気持ちでした。
主人にそのことを話し

焦っているわけではないがいい機会なのではないかと
次男は親戚の家で買っているシーズーが大好きで

誰にも見せたことも無いような笑顔を見せてくれるのです。
「犬は自分だけを見てくれる」といった時も有りました。

駆け引きの無い真っ直ぐな愛情がその犬に感じた気が
して母親としてショックだったことを忘れることが
出来ませんでした。

主人を説得して祖父母に了解を取ってほしいと頼みました。
主人も状況がわかっているだけに何とかしなければと
いう思いは同じでしたから苦しい中での選択を
承知してくれました。

何日もかけて「環境の変化が必要だ」と言うことを
丁寧に説明して納得してもらいました。

ですが残念なことに子犬が死んでしまったのです。
せっかくもらえることになって

子供達は大喜びでした。

次男も「えー、そんな無理しなくても」とまで言って
「ありがとう」と言ってくれ楽しみにしていました。

せっかく話が進んだのに壊すわけには行きません。
外で飼える育てやすい雑種を飼おうと言う事にしました。

毎週日曜日にホームセンターの駐車場で
里親を探しているボランティアがあると聞いて
行ってみる事にしました。

主人が犬小屋を作り、午前中子供達と手伝って
午後から長男と私と子供達と貰いに出かけました。

沢山可愛いワンちゃんがいましたが
外で飼うということで大きさや犬種が限定され

冬でしたので寒さに耐えられるよう毛がふさふさがいいとか
アドバイスを受けて次男が選び頂いてきました。
あれからもう5年になります。

今もワンちゃんは良き番犬で我が家のアイドルです。

そして家族の救世主で次男の自立への最大の功労者です。


posted by えんじ at 12:38| Comment(0) | 次男のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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