2005年12月13日

1年見送ってスタートした高校生活

不定期な更新にもかかわらず
訪問ありがとうございます。

1年遅れてスタートした高校生活
夕方5時までに学校へ行きます。
家から駅まで自転車で12分位、それから電車で一駅です。
駅からは歩いて5分ほど近い場所に学校が有ります。

時間的には普通科の生徒さんが
ちょうど下校時間帯とぶつかるんですね。
同級生とも会うようですが
こちらは登校になるので逆になりますから
会話は挨拶程度だったようです。

クラスは各学年1クラスづつです。40名程。
社会人の方は2人、年上らしい方なのか
同い年なのか解らない方が数名で
後は皆さん現役で入学した生徒さんが大半でした。
意外にも女子の生徒さんが多かったのに驚きました。
女子と男子の割合がだいたい半々なのです。

学校に慣れてきた
息子は友達の話を聞かせてくれました。

四季を問わずいつも半そで半ズボンでサンダルで来る子
でも走るのが速く面白い子だと。

車が好きで車やゲームの話をする子
少し付き合いの悪いとこがあると。

胃腸が弱く具合が悪くなって早退がちな子
でも根は明るい子

お相撲さんみたいに太っている子

頭が良く面倒見の良い子
いつも勉強を教わっている

友達になった子のことを話してくれました。

社会人の方は30代と50代で
50代の方は色々教えてくれて
行事や体育など一生懸命取り組む事など。

そんな様子を聞きながら息子の高校生活を
想像していました。
1学年の間は
休まず登校する息子に安心していました。
1日も休みませんでした。
風邪を引いたときや雷雨の時など
「休んだら」というと
週に1時間しかない授業などが当たると
「休めないよ、単位が取れなくなる」と言って
がんばって行っていました。

2年の時夏休みに友達が泊りがけで
5・6人とまりにきました。
失礼な言い方かもしれませんが
どんな子達だろうとちょっと構えて待っていました。

みんな息子よりひとつ年下の子です。
挨拶も出来て元気な子ばかりで驚きました。
ちょっと暗めな子を想像していました^_^;
なるほど息子の事は”さん””君”づけで呼んでいました。

3年になった最近も良く遊びに来てくれるんですが
呼び方はあまり変わっていないようで
息子が「呼び捨てでいいよ」と言っても
”君”づけで呼ばれるそうです。

同じように不登校で家に居た妹が
受験を前にやはり現役で入るか
遅らせるか迷っていた時期がありました。
その時息子と娘と私と3人で居ました。
娘と私が進路のことで話していたんですが
その話に息子が加わるとは思っても見ませんでしたが

「高校へ行くんならなるべく現役で入りなよ」と

「そうなの?」と私が聞くと

「そうだよ、自分は普通に付き合ってるつもりでも
相手が先輩としてみるんだよ」

「タメグチが聞けるような付き合いができる方がいいよ」と

「そうなんだ」と感心してしまいました^_^;

黙って元気に登校しているようでも
考えるところはあったようです。

この会話で娘は現役で入学したいと決めたようです。
ですが通信制に入学した娘に出来た友達は2つ年上の子でした。
これがまたあっけらかんとしてるというか
タメグチで付き合っているようです^_^;

これを考えるとやはり友人の事は本人次第と言うわけで
親の出る幕ではなかったようです。

本人が外に出て行くためには相当の勇気と自信が必要です。
自分で歩き出せるまでには迷いや不安が有ります。
そんな時、相談相手になってあげられるような
環境を作っておいてあげることが大切だと思いました。

見守るとは子供が助けを求めた時にいつでも
相談にのれる体制で居てあげる事ではないでしょうかね。

次はアルバイトをはじめるまでを書いてみたいと思います。


思いつくままに書いております。
言葉足りない面もあり、ご理解できない点もあるかと思います。
ご質問等ございましたらどうぞお寄せください。
誠意を持ってお答えしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

心無い書き込みはご遠慮ください。


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posted by えんじ at 17:33| Comment(2) | TrackBack(0) | コメントに寄せて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えんじさんの息子さんは入学してから、実にスムースに学校に溶け込んでいったのですね!
学校のことや友達のことを報告してくれるなんて、その年代のお子さんの中でも少ないんじゃないかなー?
休まずに通え、友達を家に呼んだりできて、充実した高校生活だったのでしょうね!

同学年でもトシが下だと「さん」付けで呼ばれるっていうお話、リアルですね〜
思いも寄らないことでした!

今まで学校に行かなかった子どもが外に出るのにはやはり、相当の覚悟が必要なんですね・・・
子どもが必要なときにはいつでも相談に乗り、話を聞く姿勢が大事なんですね・・・
本当に、えんじさんのお話は勉強になります。
息子も、えんじさんの息子さんのように前向きに外に出て行って欲しいです。
自信と勇気をいっぱい持って。
Posted by グッチ at 2005年12月15日 21:37
グッチさんへ

ありがとうございます。
私達親がしてげられることは勇気をと自信を持たせてあげる事でしょうか。
そして何より一番の理解者であることですかね。

がんばりましょうね。
Posted by えんじ at 2005年12月27日 17:29
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